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ラヴェンダーを訪ねて

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ラヴェンダーを訪ねて

■ 時期や高低差による種類のちがいもあるかと思いますが、ラベンダー初心者の昨年、少し冷静に観察できた今年と歩いてみまして、 私個人の感じとしては、 有名なソーよりもマノスクからバランソール〜ピュイモワソンへのラベンダー畑が好きです。 カレンダーやポスターで見かけるような幾筋ものラベンダーの帯が続いているからです。

■ 車の窓を開けて走っていると、ああ、ラベンダーの香りだとわかるんですよ。

■ 紫色のジュータンの中に立って、全身があの香りに包まれるなんて、 ラベンダーの薫風があんなにしあわせな気持ちになれるとは思いもしませんでした。
今となっては夢のようですが、畑の中にあった民宿には次回は絶対泊まりたいと思います。 (04年7月、く)

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見ごろはいつ?

■ これは難しいです。というのは、気候によって違うので「何日」と特定が難しいのと、場所(海抜)によっても差があるからです。

■ ただ、ラヴェンダーの開花時期はサクラと違ってそこそこ長いので、多少早めだったとしても、それなりに楽しめます。たしかに、刈り取られた畑には何もありませんが、すべての畑が1日にして刈り取られるわけではないですからね。
■ アヴィニョンやエクサンプロヴァンスからはラヴェンダーツアーが出ていますが、このツアーが催行される期間内は、何とか見られる、と考えられます。

■ で、おおざっぱに言って7月15日ころが収穫日です。ちなみに05年のヴァランソールのラヴェンダー祭りは7月17日です。
歩くのも難儀な土地に植えられている
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場所はどこがいい?
■ 意外かも知れませんが、プロヴァンスの気候は過酷です。土地は石灰岩でがらがら、日照りが続くかと思えば、局地的な豪雨が降って、畑が流されます。

■ ラヴェンダーは荒れ地にも育つので、肥沃な土地はもっと経済生産性が高いぶどうや麦が植えられます。

■ ラヴェンダーは丈夫な作物なので、道ばたなど、どこにでも咲いています。しかし、旅人がめざすのは、絵はがきのように広がるラヴェンダーフォールドですよね。以下、そのような絶景スポットをご紹介します。
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リュベロン地方のスポット

【リュベロンの盆地】

リュベロンの盆地は肥沃なので、広々としたラヴェンダー畑はみかけません。

■  盆地の北にある鷹巣村、ゴルドにはセナンク修道院があります。前庭には良く育ったラヴェンダーが生えていますが、あれは畑ではなくてあくまで「庭」ですね。

【リュベロンの台地】

■ ボニュ^とセニョンを結ぶように、D232が台地の上を走っています。この道沿いにはすばらしいラヴェンダー畑が広がっています。この付近は道が広く、交通量も少ないのっで、車を停めるのが容易です。

■ アクセスとしては、レンタカー、レンタサイクル、タクシーしかないでしょう。)
)その後、管理人は下から歩いて往復しました)

セナンク修道院
リュベロンの高台で5月下旬に撮影
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リュベロン地方のスポット

【ソーの村】

■ 「地球の歩き方」にも紹介されているソーのラヴェンダーは有名です。
撮影スポットとしては
- 広場から見下ろす広大な盆地
- その盆地に下ったあたり(村を見上げることになる)
- アプトに山越えするD943沿線

■  路線バスもありますが、咲いている場所で泊まってくれるわけではありません。レンタカー、ツアーバス、レンタサイクルなどを利用することになるでしょう。

ソーの盆地を見下ろす
ソーの村を見上げる
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マノスク近郊のヴァランソール

マノスクの町からデュランス川をはさんで東がわにヴァランソールの台地があります。

■ マノスクの町から橋を渡ったところにある交差点からD6に入ると、ヴァランソールの村に入る手前にすばらしいラヴェンダー畑が広がります。ここは有名なスポットで、道が広くなっている場所には観光客の車が何台も停まることになります。
■ ヴァランソールからムスティエ方向に広がる台地にもすばらしいラヴェンダー畑が広がります。
■ 実質、ヴァランソールにはバスが通っていないため、アクセスはかなり困難で、ツアーバスをおすすめします。
■ なお、ヴァランソールの村にはホテルがなく、民宿利用になります。
ヴァランソールで。
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