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快適な南仏滞在のために

南仏を鉄道で移動する 1
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  • 1 インターネットアクセス
  • 2 クレジットカード事情
  • 3 ATMでユーロをおろす
  • 4 自転車に乗る
  • 5 空港でのデタックス(消費税の返還請求)
  • 6 レンタカーの運転
  • 7 フランスで携帯電話を使う
トピックス
インターネットアクセス おろす
現地でネットをする。

現地入りした後で、次のホテルや乗り物の予約をしたり、メールチェックしだりするために、ネットができると好都合だ。
【自分のPCあるいはスマホを無線LANでつなぐ】

■ 空港やファストフード店などでは、無料で公衆無線LANを提供している。アクセスにパスワード等は不用だが、利用規則を承認する というようは確認画面がフランス語で出てくる。(英語への切り替えができる場合が多い)

■ 多くのホテルでは、WiFiを無料で開放しているが、なかには有料の所もある。有料の場合、IDとパスワードを購入することになる。やり方はケースバイケースなので、受付の人の説明をもらおう。

■ ホテルでは、ロビーなど、限定されたスペースしか電波が来なかったり、上層階のはずれの部屋には来なかったり、いろんなトラブルが起きるので、なかなかストレスがたまる。
【自分でモバイル通信デバイスを用意する】

■ PCの場合、USBタイプの通信デバイスを使えば、直接、携帯電話会社のデータ通信サービスに接続できる。(やり方自体は国内と同じ)

ただ、フランスで通信するには、フランスの通信方式に対応してUSB端末と、その通信会社の提供するSIM を用意することが必要。

■ この手続きのためには、パスポートを持って、携帯電話のお店に行って購入することになる。ちまたのお店の店員は、英語ができないのが普通で、多くの場合、非常に無愛想である。
■ 右の画像のデバイスを購入して、さらに、チャージをすれば、比較的容易にPCからネット接続が出来るようになります。

■ Orange のサイトを見ると、甘い宣伝がいろいろ載っているが、購入のために Orange 直営店へ行くと、非常にぞんざいな扱いを受ける。 5店舗行ったが、まともに扱われたのはパリのモンパルナス店だけだでした。
■ 現地でのハッスルを避けるためには、日本で、フランスで使えるUSBデバイスあるいはモバイルルータをレンタルして持参するのがいいでしょう。モバイルルータのレンタル料は高くなるが、PCもスマホも使えます。
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Orange の Cle 3G というデバイス
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クレジットカード事情
■ クレジットカードが効く場面
国鉄の窓口、スーパー 、高速道路の料金所
■ クレジットカードが使えない場面
バス、タクシー、チップ、民宿、一部のレストラン、コインランドリー、有料トイレなど。
国鉄の切符自動販売機は日本で発行された磁気ストライプ方式のカードは受け付けない。
■ フランスではほとんどのカードはICチップつきになっている。従来の磁気ストライプ式のものも使えるが、サインが必要。
ICチップ方式のものなら、暗証番号をキーパッドに入力すればいいので、ペーパーレスで、スーパーでも国鉄窓口でもこれでOK。暗証番号は code (コッド)という。
■ 右の写真は、日本で発行されたチップつきのカードを読み取り機にかけたもの。 この機械は無線端末になっていて、レストランの食卓から「本部」と交信し、認証を行う。 磁気ストライプ方式のカードの客に対しては、感熱プリンタからでてくる伝票にサインする。 チップ方式のカードの場合、暗証番号を入力するだけ。
<注意>
カードマシンの中には、「暗証番号のみ」という仕様のものが出始めているので、くれぐれも暗証番号を忘れないように。
カード決済端末
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ATMでユーロをおろす
■ 空港や駅周辺には旧来の「両替所」があるが、数は減ってきている。 トラベラーズチェックは絶滅しつつある。
■ 現地でキャッシュを得る方法
街角の至る所にATMがあるのでクレジットカードと暗証番号さえあれば困らない。 すべて24時間稼働している。

■ ATMの操作
表示は英語に切り替えられるが、スイッチ(押しボタン)はそうはいかない。 VALIDERと書いてある緑色のが実行キー。
■ アドバイス
かならず複数のカードを持参し、別の場所にしまおう。さらにこれらとは別にカード番号と東京のカード会社の電話番号を持つこと。 盗難に遭った場合に連絡するためだ。

自転車に乗る
非常に多くのサイクリストが走っています。ほとんどが、ばっちりスタイルを決めたツールドフランス風の人たちで、ハンドルにかごをつけたママチャリは皆無です。
■ レンタサイクル屋を見つける

- レンタサイクル屋はたくさんあります。

- ネットで地名を入れて検索するか、村や町の観光案内サイト、観光案内所でたずねましょう。
■ 以下のフランス語はかならず覚えましょう。

・ velo 自転車
・ location レンタル (ロカシオン)
・ casque ヘルメット
・ VTT マウンテンバイク (ヴェーテーテー)

ヘルメットは、持参するか、現地購入になるかもしれません。
ゴルドに向かうサイクリストたち
ばっちり決めています。

空港でのデタックス(消費税の返還請求)をおろす

■ パリで乗り継いでそのまま日本に帰国する場合、ニースでデタックスの手続きができる。

■ 場所は、到着ロビーで、はじめて入国するとき、ターンテーブルで荷物を受け取ってホールに出る場所だ。 (写真の右手から出てくることになる)

■ 窓口で書類を受け取ったら、背後にある郵便ポストに投函する。

デタックス手続きの窓口
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シャルルドゴール空港にある投函ポスト

レンタカーの運転おろす
南仏での運転は、フランスの他の地域と変わらないので、運転、レンタカー、給油に関する情報は、他に譲ります。(旅行ガイドを読むか、ネットで検索してください)
■ コートダジュールは、車なしでも回れますが、プロヴァンス地方、とりわけリュベロンやヴァール県では、車があると圧倒的に便利です。

■ フランスでは車庫証明がないらしく、道路が駐車場として使われています。(駐車禁止場所を除く)

■ 都会の真ん中では、広場の地下が大駐車場になっているところが多くあります。

■ 有名どころの観光地には、かならず(有料・無料の)駐車場があります。満車で入れない、ということはまれです。
■ 南仏では、日本のようにはげしく渋滞することはありません。

  渋滞しがちなところ >> 夏の海水浴場周辺、雪が降ったときの高速
■ 南仏での高速道路利用

マルセーユ〜アヴィニョン〜エクサンプロヴァンス〜トゥーロン のエリアでは、縦横に走っているので、道を間違えないかぎり、かなり便利に使えます。

ヴァール県の中央付近からイタリアまでは1本道で単純です。

ニースからイタリア国境までは山の裏を走るので、ニース旧市街、ヴィルフランシュ、ボーリュ、モナコ、マントンなど、海沿いの町へのアクセスに、高速はちょっと不便になります。
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高速道路の料金所
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2 フランスで携帯電話を使う
南仏に限った話しではなく、他に、詳しく解説したサイトが多いので、掲載を見合わせます。

欧州の電話規格に合致した端末を持ち、フランスでプリペイドのSIM を購入すれば、比較的安価に音声通話ができます。プリペイドのSIM は、電話会社の販売店の他、郵便局で手に入ります。ただ、フランス語ができない場合、かなり大変です。
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