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  • おいしいレストランの見つけ方
  • フランス語のメニューの解読
トピックス
フランスでのホテル選び
フランスには、目的に応じて多様な宿泊施設が用意されています。 また、国家的な統制がきいていて、とんでもない施設というものもありません。総じてどのホテルも「値段相応」と言えましょう。

「キャンセル不可の事前安売り」は多くありません。 これは、かえってありがたいことです。
【小規模ホテル】

小規模ホテル、とりわけ Logis de France に加入しているホテルは、土地の人にも使われる郷土色豊かなレストランを備えていて夕食を堪能できます。 ワインは「ハウスワイン」がおすすめ。

朝食は、通常、写真のような簡素なコンチネンタルになります。

上級ホテルでは、フルバフェあるいはイングリッシュブレックファストになります。

【シャトーホテル】

Relais et Chateaux に加盟しているような お城ホテル にはあこがれますよね。おサイフに余裕のある方は、一度は経験してみるのもいいかもしれません。

ただし、このような点にもご注意と覚悟を。
- お上品に振る舞えること。
- 必要なコミュニケーションが少なくとも英語でできること。
さらに
- 交通の便が悪い。
- 薄暗かったり、エレベータがなかったり、段差があったり、部屋が機能的ではなかったりする。

【アパルトマン】

リゾート地には、アパルトマン、ステューディオあるいはレジデンスと呼ばれる長期滞在向きのキチネットつきの施設が多くあります。台所には消耗品以外の必要な備品がみんな揃っています。 スーパーで買った食材を調理するなどすれば、 経済的に長期滞在ができます。

通常、リネン交換や掃除はありませんが、ホテルなみのサービスがつく施設もあります。 複数の施設を比較するときは、基本料金にどこまでのサービスが含まれているか、よくチェックしましょう。

車がない場合は、徒歩県内にスーパーがあるかどうかは重要な条件です。
【民宿】

地方には民宿が多くあり、車を運転する人なら、低予算で長期滞在をすることも可能です。

食事は朝食のみが普通ですが、料理が「売り」の場合や、近くにレストランがない場合には夕食も提供されることがあります。

多くの民宿は愛想の良いマダムが取り仕切り、多少なりとも英語が通じます。 オランダ、ドイツやスイスから自分の車でやってくる常連さんも少なくありません。

ほとんどの民宿はウエブサイトを持っており、直接予約することが可能です。 また、Gite de France という組織に加盟している施設なら、ネット予約ができます。 車なら、「民宿」のカンバンを見つけて飛び込むことも可能。
【予約サイトを使う】

ネットの普及にともない、ホテル予約法の主流は、メールやファクスで個別に空室確認・予約する方法から、BOOKING.COMのような仲介サイトを使う方法に変わってきています。

仲介サイトを使う場合 
 - 手順が定型化されている。
 - 日本語、再訂でも英語で事が足りる。
 - トラブルが起きたときに、駆け込める。
といったメリットがあります。

かと言って、直接予約より割高になることもありません。ただし 「いい部屋は仲介サイトには卸さない」という施設もあるようです。

仲介サイトを使っていないホテルもあるので、その場合は直接予約です。

当日や前日に電話で予約する場合もありますが、その場合、カード番号を聞かれることはまずありません。(米国などとの違いですね)
【ホテルの公式サイトの探し方】

ホテルの名前が分かっても、検索でひっかかるのは予約仲介サイトばかりで、ホテルの自前のサイトが出てこない、という現象がよくありますね。この場合、土地の観光案内サイト(公営)にアクセスして、hebergement の項目を探すと良いでしょう。まったく独立系の施設も上がってきます。
リュベロンの古いお屋敷を改装したホテル
お城ホテル
リュベロン山中にある古い農家を改装した民宿
アパートメントホテルの内部 (右にキッチン、さらに寝室)
民宿の看板
部屋のドアの内側に貼られた料金表示

おいしいレストランの見つけ方

旅行ガイド本にはいろいろ書かれていますから、ここでは主観にもとづいて、簡単に書くに留めます。

【選び方】
フランスでは、おしなべて、とんでもなく外れることはありません。

■ レストランガイドや MOOK 本、口コミ情報を信じて、あらかじめ目を付けて、予約までしていくと、落胆する結果になることが多いです。

■ 本当においしいレストランは
 - 地元民で賑わっている。
 - 入り口にカラー写真や英語の入ったメニューが出ていない。

【時間】
14時から19時ころの間は閉まります。その間にお腹がすいたら、SNACK とか NON-STOP とか書いたところで軽食を食べましょう。田舎にはありませんが。

【料理選び】
お品書きは carte といいます。アラカルトのカルトです。
menu はムニュと発音し、セットを意味します。

【フランス語】
お品書きの解読には苦労させられます。電子辞書を使うのもよいでしょう。こまかな質疑や料理法の指定には、ある程度のフランス語力が必要です。
「今度来るときまでにはフランス語を上達させて、うまいものを食べてやるぞ!」 と決断しましょう。

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こんなレストランがめちゃおいしい。
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フランス語のメニューの解読
南仏で見かけたメニューです。
実は、印刷したものや、まして英語で書かれたメニューのある店は、おいしくないのでした。
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