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【フランスのストの特徴】
フランスでは交通機関のみならず、学校の先生とか消防士とかごみ収集とか、とんでもない人たちまでが、かなり頻繁にストをする。
ひとたびストが起きれば、いくら緻密に立てた計画もふっとんでしまう。
以下、私たち旅行者に一番影響の多い国鉄のストを中心にご紹介する。
【国鉄ストの特徴】
- かなり頻繁に行われる
- 予告があるので、新聞やTVを見ていればわかる
- すべての列車が対象ではなく、あらかじめ予告された列車だけが止まる
- 地区ごとの組合でストするので、地区を縦断する長距離列車は運行される確率が高い
【駅でストに出会ったら】
予備知識なしで駅に行ったときのことを想定してみましょう。
- 電光掲示板にあるはずの列車時刻が表示されていない
- 電光掲示板の列車の備考欄に SUP (運休)と書かれている
- 電光掲示板の運行される列車としてずっと先の時刻の列車が表示されている
- 駅に人気が無い
- 掲示板になにやら書かれている(運行される列車が書かれていることが多い)
【駅でストに遭遇したときの対策】
「運行される列車に合わせて旅程を変更する」のが1案。
次は、「バス、タクシー等、別の移動手段を考える」です。
長距離バスは発達していないので、長距離の移動は無理でしょう。
なお、国鉄は切符の払い戻しはしてくれるけど、代替輸送手段の手配はしてくれない。
私は被害を受けたことがないが、エールフランスもよくストをする。

私が撮影したニース駅のストの電光表示です。

張り紙です。おわかりのようにフランス語でしか書かれておりません。
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