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ニースとイタリアのトリノの間は単線の山岳路線線路で結ばれている。
気動車による運転で、一部、イタリア国鉄と相互乗り入れになっている。
国鉄のニース駅を出た列車は谷をのぼり、まもなく長いトンネルをくぐる。 こうして出るのがソスペルの町。
ここは趣きのある谷あいの町です。 ソスペルはバスでマントンとも結ばれている。
ソスペルからもう一度トンネルをくぐって次のロワヤの谷に出る。出口の町がブレイユ。
この駅にはイタリアのヴァンティミルからイタリア国鉄の気動車が上がってくる。
このあと、さらに北上する列車はサオルジュの駅に止まる。
サオルジュの村は駅から徒歩20分くらいはなれているが、なかなか趣があり、かつ眺めのいいところでおすすめ。
さらにトンネルをくぐりながら着くのがラ・ブリーグ。ここもかわいい谷あいの町である。
そしてフランス最後の町、タンド。
もうイタリアとの国境の山並みが目の前にそびえており、 これをトンネルでくぐると本当のイタリアにある。
この鉄道の旅、結構な長さで、かつ途中の見所も多いので、タンドあたりで1泊するのがいいだろう。
時刻表は
Region PACA のサイトからダウンロードできる。
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