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現地で観光する

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現地ツアーのメリット

電車とバスだけで観光しようとすると効率が悪いだけではなくて、場所によっては行くこと自体がかなわなる。 ガイドなしなのでポイントを見落としたり、探し回ってうろうろという心配もある。

そいういうときの味方が「はとバス」のような現地ツアーだ。といってもパリに比べればぐっと田舎。 どんなツアーがあるのか調べるのも容易ではない。

現地ツアーの実態
大型の観光バスによるツアーもあるが、ほとんどは5人程度から20人までのバンあるいは小型のバスによるものだ。
毎日催行されるもの、曜日によって行き先が変わるもの、人の集まり具合によって催行されるもの、 イベントにあわせて催行されるものなどがある。

ニースには日本語によるガイドツアーの会社がいくつかあるが、ほとんどのツアーはフランスと語と英語のガイドになる。

事前にネットで調べて予約しておくことも、現地で観光案内所へ行って紹介してもらうことも可能だろう。以下、主なツアーを紹介する。

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アヴィニョンから日帰りのお勧め観光コース

エクサンプロヴァンス 1日
バスで往復する。TGVでもいける。

アルル 1日
国鉄で往復する。夕食後帰還するのも容易。

マルセーユ 1日
国鉄で往復する。夕食後帰還するのも容易。

カマルグ 1日
アルルからサントマリーまで路線バスがある。 しかし、ツアーバスを使うのが現実的だろう。

アルピーユ山塊 1日
バスでサンレミへ。ゴッホの病院からレボーまでタクシー。レボーからタクシーでモーサンスへ下る。 アルル行きのバスに乗るが、フォンヴィエーユ(ドーデの風車)やモンマジュール修道院で途中下車が可能。 アルルからは夜の列車でアヴィニョンに戻る。(しかし、ツアーバスを使うのが現実的かもしれない)

リルシュラソグルとフォンテーヌ・ド・ヴォーキュルーズ 1日
路線バスだけで1日で楽に両方巡れる。

ムスティエとヴェンルドン渓谷 1日
ツアーバスでのみ可能。

リュベロン(ラヴェンダーツアー) 1日
ツアーバスを使わないで巡るのは非常に難しい。

シャトヌフ・ド・パプ 半日
ツアーバスを使わないで巡るのはかなり難しい。

オランジュ、ヴェゾン・ラ・ロメーヌ 1日
路線バスで行けるが、ツアーバスの方が現実的。
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エクサンプロヴァンスから日帰りのお勧め観光コース

アヴィニョン 1日
高速経由のバスで往復する。

マルセーユ 半日〜1日
頻発するシャトルバスで往復する。夕食後帰還するのも容易。

マノスク 1日
路線バスか国鉄で往復可能。

ルールマラン 1日
朝のバス(1便)で出かけて夕方のバス(1便)で戻っている選択肢のみ。

レ・ボー 1日
アルル行きのバスを利用する。 運悪くそのバスがレ・ボーを経由しない便だった場合、モーサンヌで降りてタクシーを使う。

リュベロン 1日
朝のアプト行きのバスで出かけて夕方のバスで戻っている選択肢のみ。
その間に巡ることができる村はおのずと限られてくる。ツアーバス利用が現実的だろう。

ムスティエとヴェルドン渓谷 1日
ツアーバスでのみ可能。

ラ・シオタ 1日
同名の国鉄駅は港から離れている。港へはオーバーニュからバスが出ている。 (エクサンプロヴァンスからオーバーニュはバスで直結されている)

カシス 1日
同名の国鉄駅は港から離れている。港へはオーバーニュからバスが出ている。 (エクサンプロヴァンスからオーバーニュはバスで直結されている)
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ニースから日帰りのお勧め観光コース

A マントン 1日
マントン市街観光に上のほうにある村の1つを加えるとたっぷり1日コース。 3つの村のどれにするかは、村とマントンを結ぶバスダイヤも考慮して決めよう。 (3つの村全部を訪れるにはたっぷり1日必要)ニースからマントンまでは電車を使う。

B モナコ 1日
王宮など、見所は多くある。ニースからはバスより電車にやや分がある。

C エズ 半日
ニースからバスで往復。あるいは、ニースから来て(おなじ路線のバスで)モナコに抜ける方法もある。 健脚の皆さんには「ニーチェの小道」(上り40分)をお勧めする。

D ボーリュとカップフェラ 1日
朝、ボーリュに行き、ケイロス邸を見学。サンジャン港まで海沿いにお散歩で移動。そこでお昼を取ってから歩いてロートシルド邸に行き見学。 さらにちょっと歩いて国道のバス停からニース行きに乗車。
ニースからボーリュを経由してサンジャン港に行くバスもある。

E ヴィルフランシュ 半日
ニースからバスあるいは電車ですぐ。なにをするともなくゆっくりするのがいいだろう。元気があればサンジャン方面に歩ける。 (その場合は1日コース)

F バロック街道 1日
国鉄ニース・クネオ線を使ってロワイヤ谷の村々をめぐる魅力的なコース。
お勧めの村はソスペル、サオルジュ、タンドの3つ。1日で効率的に回るにはダイヤを穴の開くほど見つめること。 快速運転もあるので、一旦逆戻りして出直す裏技も有効。

G プロヴァンス鉄道 1日
お勧めの村はアノット、アントルボー、トゥーエットの3つ。 こちらもダイヤがまばらですから、ダイヤをよーく眺めて計画を立てよう。

H カーニュ 1日
国鉄あるいはバス。 カーニュ城へは駅の近くのバスターミナル(建物なし)から無料のシャトルに乗る。

I ヴァンスとサンポール 1日
ニースから直通のバス。

J ビオット 半日
ビオットの村は国鉄駅から離れている。アンティーブ始発、ビオット駅経由のバスが通っている。
http://www.envibus.fr/

K アンティーブとジュアンレパン 1日
国鉄で行く。ジュアンレパンは海辺以外には特に何もない。

L ヴァロリス 半日
ゴルフジュアン駅あるいはカンヌからバス。

M グラース 1日
電車で直行できる。グラースだけなら帰りにカンヌに寄る余裕がある。
グラースからバスあるいはタクシーでトゥーレット村を往復するなら、たっぷり1日コース。

N レラン島 1日
カンヌの沖にある2つの島をめぐるならたっぷり1日コース。島を直接結ぶ便はないので一旦カンヌに戻る。 サント・マルギュリート島にはきちんとしたレストランがある。サントノラ島ではスナックが売られている。

O フレジュス 1日
フレジュス観光は半日で足りますが移動時間が長く、たっぷり1日コースになる。 国鉄のフレジュス下車あるいはサンラファエルから市バス。

P サントロペ 1日
ニースからの日帰りはかなりきついが、可能。サンラファエルから延々バスに揺られる。 夏の間はカンヌからの船便があるので、片道は海路にすることをおすすめする。
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人気の場所への行き方

ムスティエ(04県)
曜日を限ってバスがある。ディーニュあるいはマノスクからタクシーという手がある。

ヴァランソール(04県)
マノスクから通学バスが出ているが、現実的にはマノスクからタクシーだろう。ヴァランソールの手前3キロあたり一帯がラヴェンダー畑が美しい。

トゥーレット ・シュル・ルー(06県)
ニースから直通はなく、ヴァンスで乗り換えることになる。 ダイヤは http://www.cg06.fr/ でたぐれる。

エズ(06県)
エズは、日本人に人気の場所。ニースからバスで容易にアクセス可能。
83番   ニースGR−エズ村(高い)−エズ村の上
112番  ニースGR−エズ村(高い)−モナコ
83番   エズ国鉄駅−エズ村(高い)−エズ村の上
(GR:バスターミナル)

普通に「エズ」と呼ぶとき、それはエズの高い村で、エズの国鉄駅とは大きな標高差がある。
バスの時刻はこちらでで見ることができる。
http://www.eze-riviera.com/emotions/deplacement/bus.htm

フォンテーヌ・ド・ヴォーキュルーズ(84県)
アヴィニョンからのバスがある。
http://www.vaucluse.fr/ で検索できる。

ポンデュガール(30県)
アヴィニョンからのバスのダイヤ
http://www.stdgard.com/accueil/hiver06/205.pdf

ニームからのバスのダイヤ(04県)
http://www.stdgard.com/accueil/hiver06/168.pdf

リルシュラソルグ(84県)
アヴィニョンからのバスがかなり頻繁にある。国鉄も使える。

ゴルド、ルシヨン、メネルブ、ボニュー(84県)
「プロヴァンスの12ヶ月」(ピーター・メイル)のリュベロン盆地は魅力的な村々が散在しているが 人口密度が低いので自力では移動はかなり大変。
ツアーバス
アヴィニョンやエクスから出るミニバスのツアーがいくつかある。 英語のナレーションが期待できる。
タクシー
アプトにはタクシースタンドがある。半日、あるいは1日貸切りも可能だろう。
自転車
アプトには複数の自転車屋さんがありレンタルできる。自転車を使えばリュベロンのかなりが行動範囲となる。
徒歩
国道(N100)でアヴィニョン・アプト線のバスを降りることも可能。 1時間も歩けばルシヨン、ゴルド、メネルブ、ラコスト、ボニュ、セニョンと言った村にはたどり着けるだろう。 しかし半日に1つが限度。暑いときは生命の危険を伴う。

レ・ボー(13県)
アルルとエクスを結ぶバスの一部が寄り道してくれる。一部、サンレミからもバスが上がってくる。 サンレミから徒歩あるいは自転車で上ることも可能。もちろんタクシーも現実的。

ソー(84県)
カルパントラとアプトからバスがある。

ダイヤは http://www.vaucluse.fr/ からたぐって検索できる。

サントマリー・ドラメール(83県)
アルルからバスが何本か出ている。

バスダイヤは http://www.lepilote.com/ からたぐって検索できる。

セナンク修道院(84県)
ゴルドの村の手前1キロほどの分岐から奥に入る。1時間も歩けば着くだろうが、暑いときはかなり辛いだろう。

ルールマラン(84県)
アヴィニョンからカヴァヨン経由ペルチュイ行きのバスが1日3往復ある。くわえて朝と夕に1本ずつ、アプトとエクスを結ぶバスが通る。

ル・トロネ修道院(83県)
バスはないので、かなり難しい。最寄りの国鉄駅はLes ArcsあるいはLe Lucになり、そこからタクシーだろう。 ニースとエクスを結ぶ長距離バスの中にはN7(国道)を通る各駅停車があり、これを最寄り停車場で下りてそこからタクシー、 という方法も考えられる。(未確認)

シルバカーヌ修道院修道院(13県)
エクスのターミナルから La Roque-d'Antheron 行きのバスに乗ると 修道院のごく近くを通るので降ろしてもらおう。
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