モナコ、ニース、カンヌの超豪華ホテルから民宿・YHまで、実にさまざまな種類の宿泊施設が多く存在する。 こんなところにも、という田舎にも宿はあるが、やはり廃業しているホテルもめずらしくない。 リゾート性の高いホテルは冬季休業の場合があるので注意が必要。
料金は明瞭で、ドアの内側に掲げられている。予約の仕方によって料金が大きく変わるようなことがないので安心できる。 また、料金と内容は、よく比例している。(値段相応、という意味)
それぞれのブランドで特徴がありますが、多くの場合フランチャイズで、 きちんと品質管理がされているところとそうでないところとがあるので注意が必要。 ちなみに、私の場合、アコール系、ベストウエスタン、ホリデーインのホテルで(上にも下にも)期待が外れた経験がない。
系列に所属していないホテルの場合 系列に所属していないホテルには個性的で魅力的な施設が多い。 これらは、商業的な予約ポータルサイトあるいは、ホテルの独自サイトを見つけて直接予約することになる。 なお、各地の観光案内所(ツーリストオフィス)のサイトにはかならずホテルリストがある。
Citadineと Pierre & Vacances の2つは有名なチェーンで、 しっかりしたウエブサイトを持っている。 アパートメントホテルのサイトは普通のホテル検索ではひっかかってこない。
地方には多くの民宿がある。 一般に民宿では夕食はなく、さらに車がないとアクセスに困る場合が大半である。 しかし割安で、フランスの田舎の生活がよくわかる。連泊がおすすめ。 ウエブサイトのないところは観光案内所で教えてもらうか、走っていて看板を見つけて入っていく、ということになる。
Gite de France という組織が民宿会員を統括している。 これに加盟していない民宿もたくさんある。