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プロヴァンス地方の観光拠点とホテル選び

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プロヴァンス地方の観光拠点とホテル選び

主要な観光地が海岸線に沿って存在するコートダジュールとちがって、プロヴァンスでは目的地が平面的に広がっている。 このため、特に車を運転しない場合、拠点とする町の選定は大切です。

ずばり、一個所を拠点とするなら、アヴィニョンがおすすめです。交通の便が良いのと、夜の街歩きが楽しめるからです。 また、ミニバスによるエクスカーションも多く出発しています。二番目のお勧めはエクサンプロヴァンス。

エクサンプロヴァンスからもエクスカーションが出ていますが、アルル、サンレミ、リュベロンの村々へ自力で行くにはやや不便になります。

マルセーユは、町自体がちょっと趣に欠け、ここから出発するエクスカーションも少ないので、拠点としては劣ります。

マルセーユ空港からアルルやアヴィニョンまでは鉄道で行けるようになりました。

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エクサンプロヴァンス観光のポイントとホテル選び

セザンヌゆかりの町、エクサンプロヴァンスは魅力に満ちています。 クール・ミラボーの大通りの起点には大噴水があり、目の前には観光案内所も。ここでエクスカーションの情報を得ましょう。

エクスはまた噴水の町。広場でぽけっとコーヒーを飲みながら人々を眺めていると、それだけでプロヴァンス気分になれます。

さらに、市内バスでル・トロネまで行けばサントヴィクトワール山が目のまでに望めます。

バスターミナルは大噴水から徒歩7分くらい。TGV駅ははるか郊外にあり、バスターミナルからマルセーユ空港行きのバスを利用する。


エクスのシンボル、ラ・ロトンド(大噴水)
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アヴィニョン観光のポイントとホテル選び

車がない場合は、駅から法王庁の間のホテルを選ぶことになるでしょう。

車の場合は、城壁の中は避けるべきです。でも、ホテルから城壁内へは徒歩で行けるのが便利。 イビスでよければ、ヨーロッパ橋のところに1軒あります。

あと、対岸のヴィルヌーブは落ち着いた町なので、宿泊候補地としてはよいでしょう。 城壁まではバスがありますが、夜、帰還するときはタクシー利用になります。


「時計広場」の回転木馬

対岸のヴィルヌーブから見たアヴィニョン市街
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アルル観光のポイントとホテル選び

アルルは遺跡等が多いが、夜の楽しみは少ない。従って、連泊はおすすめしない。


ゴッホのカフェ付近
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マルセーユ観光のポイントとホテル選び

マルセーユは治安が悪い」と決めてかかるのは正しくありません。ホテル選びのベストロケーションは旧港です。 サンシャルル駅とはは地下鉄でつながっていますが、徒歩だとかなりかかります。

空港のホテルは、マルセーユ以外への移動の中継に使うといいでしょう。


ノートルダム寺院から見た旧港
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リュベロン観光のポイントとホテル選び

リュベロンは、ピーター・メイルの「プロヴァンスの12ヶ月」の世界です。 アヴィニョンからアプトまで、国道100号の上を路線バスが走っています。 しかし、このバス路線から外れる村々へのアクセスは絶望的に不便です。 なので、車のない場合、アヴィニョン発のエクスカーションを使うのがよいでしょう。

このバスは、リルシュラソルグを通ります。リルシュラソルグからは、フォンテーヌ・ド・ヴォーキュルーズへのバスが分岐しています。

ゴルド、ルシヨン、ボニューには、豪華リゾートホテルから民宿まで多くの施設が揃っています。 南に山を越えたルールマランもいい雰囲気です。

北の丘陵に上がって、ソーの村へ行くとラヴェンダー畑が広がっています。


ソーの村から展望するラヴェンダー畑

ルシヨンは「美しい村」の1つ

ゴルド
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サンレミの観光のポイントとホテル選び

サンレミは魅力に富んだ小さな町で、多くの外国人がやってきています。 村はずれにはゴッホゆかりのサナトリウムやローマの遺跡、さらにレボーにも行けます。

サンレミへは、アヴィニョンから路線バスがあります。しかし、観光スポットを巡るには車の利用が便利です。 夏期はバスを乗り継いでレボー経由でアルルに至ることもできますが、 十分な予備調査を。

この町の夜はとてもいい雰囲気なので、2,3泊しても飽きないと思います。


夏の昼下がり
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