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南仏ドットコムのおすすめホテル
右記アドレスのページへ引っ越し作業中です。
http://www.nanfutsu.com/chapter_15
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ニース (他のホテルも探す) |
ニースのホテルを推薦するのは非常に難しいです。なぜなら、多様なニーズに応えるべく、多様なホテルが存在するからです。
また、私自身、それら多様なホテルを利用した経験もありません。
消去法的に、1軒、万人向けの、優等生的なホテルを紹介します。ホリデーインです。
4つ★ですので、アメリカのホリデーインのイメージよりかなり上で、高い満足度が得られます。また、スタッフの質も良いです。
場所的には、駅と海岸の中間、トラムの通りまでほんの1ブロックなのですが、驚くほど静かです。
海まで7分〜10分程度でしょう。(信号の運による)

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Mercure Hotels
何軒かあるメルキュールは、大手チェーンとしての安心感があります。
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ニース空港 (他のホテルも探す) |
空港のビジネスホテルです。 第1ターミナルのタクシー乗り場から屋根の上のサインが見えます。
Campanileと隣接していますが、こちらが格上。スーツケースを引いても行けますが、無料電話でシャトルを呼ぶことをおすすめします。
夜遅く到着したときや翌朝のフライトが早い時には好適。ただし、あたりにはオフィスビル以外何もありません。

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空港のビジネスホテルです。 Novotel と隣接。第1ターミナルからスーツケースを引いても行けますが、
無料電話でシャトルを呼ぶことをおすすめします。 夜遅く到着したときや翌朝のフライトが早い時には好適。
ただし、あたりにはオフィスビル以外何もありません。

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ロックブリュンヌ (他のホテルも探す) |
モナコからロッキュブリュンヌの方向を見ると、崖の上につったっています。(写真左上)
かなりリッチな雰囲気で、レストランやロビー、プールからは180度以上のパノラマが楽しめます。
交通の便が悪いので、車のある人におすすめ。

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左の方、空に突き出るように立っているのが
Vusta Oakace Hotel
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サンジャンカップフェラ (他のホテルも探す) |
ボーリュを向いたライブカメラの眼下、右下に位置する長期滞在型アパートメントホテル。
広大な敷地に何棟かが建ち、中央棟のレストランからはエズ方面の海が見えます。
入り口にはゲートがあり、セキュリティーはしっかりしています。

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サンジャンの港から徒歩で10分ほど上がった、メインの通りに面して立地。 規模は小さいが、広いロビーがすばらしい。
ロビーのテラスでは、海の向こうにエズ方面を見ながらの朝食を楽しめる。
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同ホテルのテラスでの朝食
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ボーリュのカメラにばっちり写っている豪華ホテル。
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Royal Riviera
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ボーリュシュルメール (他のホテルも探す) |
ボーリュのバス通りに面していて、眼下はボーリュの港。

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Inter-Hotel Frisia
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Hotel Le Chaudron
ヴィルフランシュとボーリュの境界にある★★。ボーリュ向けライブカメラにも写っています。
客室はレストランの建物ではなく、横の階段を下りて行った斜面にならんでいます。
室内は非常に広く、玄関先には海の見える広いプライベートテラスが。
設備は、冷蔵庫、TV,電話、バスタブ、独立したトイレと立派。
1泊75ユーロ程度なので、スーパーでおかずを買ってきて長逗留をするのにピッタリ。
ただし、あくまで★★以上のものを期待してはいけません。キチネットなし、夜は無人で、9時にパートのおばさんが出てきます。
アクセスはいたって便利。100番、81番バスのポンサンジャン停留所からニース寄りに50mもどる.ボーリュの駅まで1キロ。
ニースで夜遊びしてきても問題なし。駐車場完備。
そうそう、ネット予約不可。メールかファクスです。その分、安い、と理解しましょう。

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Hotel Le Chaudron
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ヴィルフランシュシュルメール (他のホテルも探す) |
ヴィルフランシュの港にある唯一のホテル。コクトーゆかりの名門で、規模は小さいが、施設やサービスはしっかりしている。客層もそれなり。
どの部屋も港に面しているので、明るい。「ベランダで風に吹かれて、冷たいペリエをいただくのが一番の楽しみ」
とぜいたくなことを言っている女もいるが、お値段が高めなので、長逗留には不向き。

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Welcome Hotel
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不思議な名前のホテルですね。場所は、Col d'Ezeといって、ニースからエズへ行くバスが通る道沿いです。
徒歩なら、ヴィルフランシュのメインのバス停から階段を上って20分くらいかかります。
他にもバスの便がありますが、どちらかと言えば車の人向きです。ヴィルフランシュの海岸で夕食をとったなら、帰える手段はタクシーのみ。
表からはわかりませんが、傾斜地に建っているので多層構造になっており、プールもあります。
テラスからは海も見おろすことができ、リッチな気分になれます。
北仏出の若いカップルが経営しており、重厚感はないものの、雰囲気もセンスもよろしい。

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Hôtel La Fiancée du Pirate
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バス通りに面しており、港が見下ろせる。 カメラのある位置も見通せる。

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Hotel La Flore
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バス通りからちょっとだけ下がった位置にある、比較的規模の大きなホテル。

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Hotel Provencal
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バス通りに面して建っている。

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Hotel Riviera Villefranche
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アンティーブ・ジュアンレパン (他のホテルも探す) |
海からちょっとだけ距離があり、アンティーブとジュアンレパンの間の小高い場所に位置します。
それなりのグレードのある、近代的なホテル。屋内駐車場あり。
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このホテルのことは10年来知っていたけど、今回初めて泊まって、いままで誤解していたことが分かりました。
外観からアメリカ風のモーテルを想像したのですが、じつは、しっかりした★★★です。
古い建物をホテルに改装したものではなく、最初からホテルとして建てています。駅まで徒歩20分、旧市街まで7分程度の場所です。
室内はスーツケース2個を同時に開けるくらい広く、グリマルディ城(ピカソ美術館)が見えるプライベートバルコン、
広くて明るいバスルーム・・・・ ミニバーがないけど、廊下に自販機があります。
朝食は簡単ながらビュフェ方式。このホテルの雰囲気を決めているのは主人のセンスともてなしの心と解しました。
スタッフの接客態度がいいです。新婚旅行にも好適です。
アンティーブには、意外と日本人好みののホテルがありません。アンバサアーは場所がやや不便だし、眺めが良くない。
そういう点で、こちらはおすすめです。英語を話す客も多く、屋根付き駐車場もあり。

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Josse Hotel
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エクサンプロヴァンス (他のホテルも探す) |
ちょっと値は張りますが、エクスでは一番気に入った近代的な大規模ホテルです。裏口からはそのまま旧市街に入れます。
環状道路から入るときは、あらかじめ左の車線に移動しておくこと。

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バスターミナルからスーツケースを転がしていける場所にありながら、広い庭園を持ち、貴族の別荘、の雰囲気を感じさせます。
内装・調度はとてもシック。レストランは、料理も雰囲気も一級。 ホテルの門から大噴水までなら徒歩18分、というところでしょうか。

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旧市街の中で居心地の良いホテルを見つけるのは楽ではありません。 ここは、限りなく便利な場所で、かつ、中は静か。
かつての僧院を改造したとか。ホールはちょっと荘厳な雰囲気です。
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しっかりした老舗ホテルで、ビジネス客も多い。大噴水からは徒歩5分程度のいいロケーション。

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メインの通りを西(高速の方)に進みます。高速入り口が近いので、車での利用に便利。 大噴水からは徒歩15分。バスもあります。
シティーホテルに泊まりたい、というときにおすすめ。
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このホテルは、便利な場所にある割には安価で、英語を話す客が多いです。前世紀の建物を何度も改装してホテルにしている感じ。
バスターミナルからスーツケースごろごろでは遠すぎます。
廊下が暗く、段差があるので、年寄り向きではありません。近くにコインランドリーやカジュアルでおいしいレストランがあります。
ストリートビューで見ると、ずいぶん狭い道のようですが、これは、環状道路。メインのバス通りです。右手が旧市街方向で、 Aquabella もすぐです。

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サンレミドプロヴァンス (他のホテルも探す) |
周回道路からわずかに北に外れた住宅街にあります。 複数の平屋の建物がイチジクの木のある庭を囲んでいる不思議な雰囲気。
もとは、大きなお屋敷だったようです。 オウナーはオランダ人。
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「イチジク荘」の朝食
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アヴィニョン (他のホテルも探す) |
駅前の大通りを法王庁に向かって進みすぐの左側。非常に便利な場所にある「間違いのない」ホテル。
古い僧院を近代的に改装して使っている。

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アルル (他のホテルも探す) |
アルルの中心部にあり、どこに行くにも便利です。こじんまりした個人経営の★★で、皆さんの評判がよいようです。
泊まった人の感想:
「晴れた日の朝、中庭のテラスで食べる朝食は最高です」「家族経営でフレンドリーです」 とのこと。
管理人の感想:
「ダイキンのエアコンをがんがん入れても寒かった」
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アヴィニョンの北方 (周辺のホテルを探す) |
「フランスの美しい村」の1つである セギュレの村の下に広がるぶどう畑の中のワイナリー。古い建物を改造して客室にしてある。
ちょっと高いが、「宿泊可能なワイナリー」としてきっと満足できるでしょう。バスもあるにはあるが、基本的には車の人むき。
カルパントラからタクシーでアクセス可能。

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Domaine de Cabasse を見下ろす。
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ボニュー (リュベロンのホテルを探す) |
ボニューの村から一走り上がった林の中にある一大リゾートです。見るからに「お金持ち」と分かる人たちがくつろいでいます。
富裕層の方は、数泊されるのもよろしいでしょう。車がないとかなりつらい場所です。
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アヴィニョン郊外にある日本語が通じる民宿
ヴォーキュルーズ県にある3つの民宿を紹介します。
オランジュ Villa de l'Arc(奥様が日本人)
国鉄駅から徒歩でアクセス可能。
ソー Maison du Bon Accueil(ご主人が日本人)
車でないとアクセスが難しい場所にあります。
マサン SCARABEE(ご夫婦で日本人)
カルパントラの東の田園地帯にあります。
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